コロナによって テレワーク、zoom 会議が増え、おしゃれをする人が減り、クリーニング店離れが加速している。

一方でコインランドリーは、布団や毛布、カーテン、まとめ洗いなど家庭では洗えない大物需要の取り込み、洗濯の時短をキーワードに店舗数はここ数年急激に増えてきた。

当然、大物需要が取られたクリーニング店さんにもコインランドリーの影響は出ている。

しかし、クリーニング店とコインランドリー。有人店と無人店。クリーニング店は洗濯のプロが繊維に応じて手をかけてお洗濯。

方やコインランドリーは無人セルフ、リーズナブルにお洗濯。

コインランドリー店がたとえ有人店にしてもクリーニング店さんの蓄積した技術、ノウハウを提供できませんが、クリーニング店さんがコインランドリーを併設することによるお客様に対するメリット、相乗効果は無限大です。

もしあなたのクリーニング店が売り上げ減少に悩んでいる場合、一気に事業転換を図るのは難しいでしょう。今まで蓄積した技術、お客様は大切な財産です。

その技術や、サービスをプチシェアーズは最大限発揮できるツールとなります。クリーニング店の全部ではなく一部分をコインランドリーのセルフスペースにするのです。

郊外店ではクリーニング併設型のコインランドリーが多数できていますがそもそも坪単価の違う都心では郊外のようにコンビニ跡地のような店構えではできません。

都市部でできる併設型はプチシェアーズランドリーがオススメ。

洗濯乾燥機をまずは2台から設置からスタート。

設置に必要な最低寸法は2m×3mのわずか6㎡から導入が可能。

写真は3台で最低の必要面積は3m×3mの9m²。洗濯乾燥機は洗濯のみ、乾燥のみの利用も可。60分で 洗濯から乾燥まで 終わる優れもの。コインランドリーしか使ったことのない若者もクリーニング店に誘導ができ他店との差別化も可能です。

Question1 :今からやっても遅いんじゃないの!?

いえいえ、クリーニングのプロが常駐するランドリーは無敵。コインランドリーの有人店は何物にも勝るサービスです!!


Question2 : 台数が少ないんじゃない!?

1台ではせっかく来てくれたお客様もいつも使っていたら期待されません。有人店だからできる最小台数での経営はクリーニング店最低2台。


Question3 : 投資額の目途は!?

500万円位~となります。投資回収見込みは2年~3年位。

減ってしまったお客様の挽回、他店との差別化にはプチランドリーが一押しです。

都心の自家処理をしているクリーニング店様への特別プランをご用意しております。

本気でクリーニング店再生を考えたい方。コインランドリーのプロのランドリーマッチョがお力になりますヨ。

詳しくは弊社までお問い合わせください。

都市型コインランドリーのプロフェッショナル集団

株式会社洗濯天国グループまで

コインランドリーの保守付きレンタルってどんなサービス!?

弊社の微力ながらのマイボトル持参活動報告っ←←←はこちらをクリック

3/25(木)18:00 サウナランド編集長 箕輪厚介氏が!ついにコインランドリーのメッカ。阿佐ヶ谷シェアーズランドリーに来る!! 

『死ぬこと以外 かすり傷』

大人も、子供もみんな集まれ!

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